今日から、新しくいらっしゃったALTの先生との授業が始まりました。
英語の時間は、「英語専科」の先生と、写真には写っていないですが日本人の英語支援員JLTの先生、そして、新しくいらっしゃったALTの先生の3人で授業を行います。
JLTの先生が、「町であったらどうするの?」と児童に問うと、「あいさつをする。」と答えました。その答えを聞いて、JLTの先生が模範の英語を言われ、児童はうなずいたりつぶやいたりしていました。
本日は、ALTの先生が自己紹介をパワーポイントを使って、わかりやすく楽しくしてくださいました。英語専科の先生も教科書等を活用しながら英語の説明を支援してくださり学習が進みました。
児童がネイティブな英語に触れる機会をたくさん設けることができるようにしたいです。